ネイルサロンで最初に整える5つ
準備を始める順番
優先順位と、準備を始める順番は必ずしも同じではありません。時間のかかる制作物から、決まった情報を使って並行して進めます。
- ロゴ制作は、開業日・切替日の50日前を目安に準備を始めます。先に決めるのは、店名、主な顧客、店のコンセプトです。
- メニュー表・料金表制作は、開業日・切替日の35日前を目安に準備を始めます。先に決めるのは、正式な施術・コース名、税込価格、ロゴまたは基本色です。
- 名刺・ショップカード制作は、開業日・切替日の25日前を目安に準備を始めます。先に決めるのは、ロゴ、連絡先、予約先URLです。
- LINEリッチメニュー制作は、開業日・切替日の20日前を目安に準備を始めます。先に決めるのは、遷移先URL、予約方法、ロゴ・基本色です。
- Instagram・SNS画像制作は、開業日・切替日の18日前を目安に準備を始めます。先に決めるのは、投稿目的、掲載文、写真、ロゴ・基本色です。
実際の制作期間は、依頼先や修正回数、印刷・施工の有無によって変わります。ここで示す日数は、修正にかかる時間も含めて予定を立てるための目安です。
ネイルサロン特有の確認事項
- オフ料金と付け替え条件を分けて掲載する
- 施術写真の色味を過度に補正しない
- 予約時に必要な選択肢と料金表の名称を一致させる
掲載内容の例
ワンカラー、グラデーション、定額デザイン、オフ、長さ出しなど。施術名、税込価格、所要時間、オフ・追加アートの条件を、料金表と予約画面でそろえます。
伝えたい雰囲気
上品、可愛い、韓国風など、狙うテイストを一つに絞って写真と文字をそろえます。価格と作例を見比べて予約先を選ぶ、20〜40代を中心とした人が、好みのデザインと必要な料金を同じ流れで確認できる見せ方が向いています。
制作物ごとの依頼ガイド
開業・変更の予定日が近い場合
準備開始の目安を過ぎているときは、営業に欠かせない料金、入口案内、予約方法から着手します。印刷物は少部数で用意し、正式なロゴが間に合わない場合に限って店名を文字で仮表示します。正式版へ切り替える日も先に決めておきます。