いつ相談を始めるか
こんな段階なら相談どき来店後の顧客が次回予約やケア案内の確認先を見つけにくい段階です。
紙面は次回予約への誘導を主役にし、料金詳細はQRコード先へ分けます。
ここに示す金額は、予算を考えるための配分例です。相場や実際の見積額を示すものではありません。印刷、撮影、施工、有料素材、公開後の運用などは、依頼内容によって別料金になります。
まつげサロンの名刺・カードで特に確認すること
- LINEまたは予約ページの確定URL
- 店名・住所・営業時間
- カード配布時に伝える一言
注意点:施術注意や全メニューを小さなカードへ詰めると、重要な予約先が目立たなくなります。
まつげサロンの名刺・カードで伝えること
名刺・ショップカードの依頼時に伝える内容
- 正式な店名・氏名
- 連絡先と予約・問い合わせ先
- 住所・地図・営業時間
- QRコードとリンク先
掲載先・雰囲気・顧客像
- 表記を合わせる媒体
- Instagram、LINE、予約サイト、Googleマップ
- 伝えたい雰囲気
- 清潔、繊細、安心感のある上品さ
- 主な顧客
- 仕上がり例、安全性、施術時間を確認して予約する顧客
相談前にそろえるもの
先に決めること
- 掲載する連絡先
- 予約・問い合わせ先
- カードサイズ
- 希望納期
制作者に渡す資料は、正式な店名・氏名、住所、ロゴデータ、QRコードのリンク先です。すべてそろっていない場合は、未準備のものと用意できる時期を伝え、仮素材で進められるか確認します。
初回相談では未定でもよいこと
- 地図を載せるか
- 紙や加工
- 営業時間・SNSを載せるか
そのまま使える見積もり依頼文
[ ]内を自分の条件に置き換えて使います。まだ決めていない項目は「相談希望」のままで構いません。
まつげサロンの名刺・カード制作について、見積もりをお願いしたくご連絡しました。 【店名】 [店名を記入/未定] 【使用目的】 [新規開業・リニューアル・価格改定など] 【制作物に載せる・伝える内容】 ・正式な店名・氏名:[内容を記入/相談希望] ・連絡先と予約・問い合わせ先:[内容を記入/相談希望] ・住所・地図・営業時間:[内容を記入/相談希望] ・QRコードとリンク先:[内容を記入/相談希望] 【まつげサロンで特に確認したいこと】 ・LINEまたは予約ページの確定URL:[内容を記入/相談希望] ・店名・住所・営業時間:[内容を記入/相談希望] ・カード配布時に伝える一言:[内容を記入/相談希望] 【使用予定】 ・Instagram:[使用する/未定] ・LINE:[使用する/未定] ・予約サイト:[使用する/未定] ・Googleマップ:[使用する/未定] 【希望納期】 [希望日を記入/相談希望] 【確認したいこと】 ・初稿予定日と全体の納期 ・修正回数、範囲、追加料金 ・商用利用、改変、実績掲載の条件 ・用途別の納品形式と編集元データの有無
依頼文ができたら、同じ条件で名刺・ショップカードの候補を比べる
作成した依頼文を候補ごとに変えずに送り、受付状況、納期、修正範囲、納品形式を確認すると比較しやすくなります。
- 受付状況と希望納期
- 修正回数と追加料金
- 必要な納品形式と権利条件
納品物と利用条件を確認する
納品時に受け取るデータ
ファイル形式だけでなく、印刷・Web掲載・更新のどれに使えるデータかまで確認します。
- 印刷用PDF印刷会社へ渡すための、仕上がりサイズに合ったデータ
- 塗り足し付きデータ断裁後に紙の端へ白い線が出ないようにした印刷データ
- 編集可能データ価格や文字をあとから変更するための元データ
契約前に確認したい4項目
- 商用利用
- 店舗の営業・集客に使ってよいか店頭、広告、SNSなどで使う予定の場所を伝え、許可される範囲を確認します。
- 著作権譲渡
- 著作権そのものを受け取る契約か商用利用の許可だけで足りる場合もあります。譲渡が必要か、追加料金も含めて確認します。
- 改変
- 納品後に自分で変更してよいか文字、色、サイズを自分で更新する予定がある場合は、変更できる範囲を確認します。
- 実績掲載
- 制作者が作品例として公開してよいか店名や開業前の情報を出したくない場合は、掲載の可否・時期・範囲を決めます。
納品データと利用条件は別々に確認します。店頭、印刷物、Web、SNSなど、予定している使い方を伝え、それぞれが見積もりに含まれるか確認してください。
よくある失敗と防ぎ方
- 1QRコードが小さすぎる
起こりやすいこと印刷後にスマートフォンで読み取れず、予約や問い合わせへ進めません。
防ぐための確認実寸で試し刷りし、複数のスマートフォンから読み取れることを確認します。
- 2塗り足しやカラーモードが印刷条件に合わない
起こりやすいこと紙の端に白い線が出たり、想定と違う色になったり、入稿を受け付けてもらえないことがあります。
防ぐための確認利用する印刷会社のテンプレートと入稿条件を、デザイン開始前に制作者へ渡します。
- 3変更しやすい情報を大量に載せる
起こりやすいこと営業時間やURLが変わるたびに、残っているカードをすべて刷り直すことになります。
防ぐための確認変わりやすい情報はQRコードのリンク先へ移し、紙面は長く使える情報を中心にします。
自分で作るか、外注するか
文字中心の簡単な案内で、印刷会社のテンプレートを使える場合
ブランド統一、地図、複数スタッフ、特殊紙や加工を検討する場合