先に結論
無制限という言葉より、初稿数、方向転換の扱い、納期、追加料金を確認します。
「修正無制限」だけでは、対応範囲が分からない
文字や色の微調整と、デザインの方向を変える修正では、作業量が異なります。回数だけを見ても、どこから追加料金になるかは判断できません。
注意点: 同じ依頼内容を候補へ送り、初稿数、修正範囲、方向転換の条件を同じ項目で比べます。
見積もり前に確認したいこと
- 1初稿数
初稿の案数と、各案が配色違いか別方向の提案かを確認します。
- 2修正と作り直しの境界
文字修正、配色変更、構成変更のどこから方向転換・再制作扱いになるか決めます。
- 3追加料金
回数超過、急ぎ対応、納品後修正の単価と見積もり方法を確認します。
- 4回答期限
店舗側の返信期限と、遅れた場合の納期変更・案件終了条件を確認します。
自作と外注の判断
自作向き自分で作ってもよいケース
短期イベント用で、今後ほかの媒体へ展開しない場合
外注向きプロへ依頼した方がよいケース
看板・印刷物・Webへ長期間展開し、商用利用条件や元データが必要な場合
見積もり前に使える確認文
[ ]内を自分の条件に合わせて書き換えてください。決まっていない項目は「相談希望」のままでも構いません。
店舗ロゴの制作について、見積もりをお願いしたくご連絡しました。 【相談の背景・希望】 初稿数、修正範囲、方向転換時の扱い、追加料金を確認したうえで依頼したいです。 【見積もり前に確認したいこと】 ・初稿数:[条件を記入/相談希望] ・修正と作り直しの境界:[条件を記入/相談希望] ・追加料金:[条件を記入/相談希望] ・回答期限:[条件を記入/相談希望] 上記の条件で対応可能かご確認ください。あわせて、見積もりに含まれる作業範囲、追加料金が発生する条件、納期、納品物をご案内いただけると助かります。