発注直前の疑問

チラシ・パンフレットの外注先を実績だけで選ばない方法

作風だけでなく、対応範囲、納品条件、業種への理解を同じ基準で比べる方法をまとめます。

先に結論

依頼実績の件数だけでなく、自店に近い作例、対応範囲、連絡頻度、元データ条件を確認します。

実績件数だけでは、任せられる範囲が分からない

実績が多くても、原稿整理や入稿、納品後の修正まで含まれるとは限りません。見た目だけで選ぶと、必要な作業が見積もり外になることがあります。

注意点: 同じ依頼文を複数の候補へ送り、対応範囲、納期、納品条件を同じ項目で比較します。

見積もり前に確認したいこと

  1. 1
    近い業種の作例

    見た目だけでなく、同規模・同用途の制作物で情報整理まで担当した実例を確認します。

  2. 2
    構成・文章の対応

    原稿を渡すだけか、構成提案、文章整理、校正まで含むかを見積もりで分けます。

  3. 3
    納品形式

    印刷用、Web用、編集元データなど、納品物と追加料金を候補ごとにそろえて比べます。

  4. 4
    修正と連絡条件

    初稿日、修正回数、返信手段・頻度、担当不在時の扱いを確認します。

自作と外注の判断

自作向き自分で作ってもよいケース

既存顧客への簡単なお知らせで、レイアウトが単純な場合

外注向きプロへ依頼した方がよいケース

新規集客、折加工、複数ページ、構成や文章から相談したい場合

そのまま使える見積もり確認文

[ ]内を自分の条件に置き換えて使います。まだ決めていない項目は「相談希望」のままで構いません。

店名や納期を補って、そのまま使えます依頼文をコピー

「チラシ・パンフレットの外注先を実績だけで選ばない方法」について、見積もり前に確認させてください。

【依頼の前提】
依頼実績の件数だけでなく、自店に近い作例、対応範囲、連絡頻度、元データ条件を確認します。

【確認したい項目】
・近い業種の作例:[条件を記入/相談希望]
・構成・文章の対応:[条件を記入/相談希望]
・納品形式:[条件を記入/相談希望]
・修正と連絡条件:[条件を記入/相談希望]

上記を前提に、見積もりに含まれる作業範囲、追加料金が発生する条件、納品時に受け取れるデータをご提示ください。回答は、依頼メッセージまたは見積書に記載していただけると助かります。
相談前に条件を整理

チラシ・パンフレットの依頼条件を一つの文章にする

使用場所、希望納期、未準備の内容まで一度整理すると、同じ条件で見積もりを比べられます。

依頼文を作る →

次のステップ

比べる項目をそろえて、チラシ・パンフレットの依頼先を探す

近い業種の作例だけで決めず、構成や文章をどこまで任せられるか、入稿データまで受け取れるかを確認します。

見積もりで比べる項目

  • 近い業種の作例
  • 受付状況と納期
  • 修正回数と対応範囲
  • 必要な納品形式
チラシ・パンフレットの準備記事を見る

※リンク先には広告が含まれる場合があります。申込み前に、料金、納期、修正範囲、権利条件をご確認ください。